NFLで初のコロナ感染者 セインツ監督が陽性反応「呼吸器官に症状ない」

 米プロフットボールリーグ(NFL)、セインツのショーン・ペイトン監督(56)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した、と19日(日本時間20日)、米スポーツ専門有線局ESPN(電子版)が伝えた。NFLで感染を確認されたのは初。

 同サイトによると、ペイトン監督は15日に体調を崩し、翌日に検査。この日朝に結果を受け、感染していることが判明。現在は自宅で隔離された状態で疲労感はあるが、発熱やせきはないという。同監督はこの日、ツイッターを更新し、愛犬とともに笑みを浮かべる自身の写真とともに「快方に向かっており、呼吸器官に症状がないのはよかった。あと4日、家にいます」などの文面を投稿した。

 米4大プロスポーツでは、ここまでNBAで3チーム、計7人の感染が判明し、シーズンを中断。MLBではオープン戦中止と開幕延期を決定した後にマイナー2選手と球団キャンプ施設の従業員1人に陽性反応を示したことが公表されている。

 今季のNFLは9月10日に開幕を予定。リーグと同選手会は16日(同17日)にオフシーズンの練習プログラムの開始を延期すると発表しているが、リーグ内で初めて感染が判明したことで今後の対応が注目される。

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