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石川佳純 東京へ“戦い方改革”ITデータで「レベルアップにつなげたい」

 卓球女子で東京五輪代表の石川佳純(26)=全農=が22日、都内で会見し、アンバサダー契約を結ぶIT企業のシスコシステムズと共同で行っている“戦い方改革”について報告した。同社が開発した専用アプリによって試合映像やデータを見ながらプレーに反映させており「自分のレベルアップにつなげたい」と腕をぶした。

 心強い武器を手に入れた。昨年5月にアプリが完成し、サーブ、レシーブなど細かく指定しながら、いつでもどこでも試合映像を確認できるようになった。11月からは試合の詳細データを参照できるようになり、対戦相手や自身のプレー傾向も丸裸に。「強い選手はサーブからの得点率が高い」と強化ポイントも明白になった。

 昨年12月の逆転五輪切符を支えた“影の立て役者”でもあった。以前はコーチのアドバイスがふに落ちないこともあったが、「データで見ると事実なので素直に聞ける」。アプリはさらに進化する見込みで「たくさん活用して、東京五輪でもっと強くなってコートに立ちたい」と自身もアップデートしていく。

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