常翔学園、準決勝で涙 為房主将「気持ち足りなかった」

 「全国高校ラグビー・準決勝、御所実26-7常翔学園」(5日、花園ラグビー場)

 準決勝2試合が行われ、7大会ぶりの優勝を目指した常翔学園は、御所実の堅い守備に屈した。主将のプロップ為房慶次朗(3年)は「全国大会では、勝ちたいと思っている方が絶対勝つ。気持ちが足りなかった」と悔やんだ。

 ミスボールからトライを許すなどほころびはあったが、意地も見せた。準々決勝まで1トライも許していなかった御所実に対して、後半15分にフランカー原透和(3年)が右中間へトライ。為房は「みんなの分も(トライを)とって帰ろうと思った」と振り返った。

 高校日本代表候補は為房1人。Bシードながら準々決勝では劇的逆転勝利も飾ったフィフティーンに、野上友一監督(61)は「今の3年生は本当に強くなった。花園でここまで来たことを糧にしてほしい」と語っていた。

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