宇野昌磨「満足いく演技」SP105・71のシーズンベスト ガッツポーズ連発

SPの演技を終え、ガッツポーズする宇野昌磨(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・全日本選手権」(20日、代々木第一体育館)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、18年平昌五輪銀メダルで今大会4連覇がかかる宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が、シーズンベストの105・71をマークした。

 冒頭の4回転フリップを鮮やかに着氷。その後、4回転-2回転のトゥループを成功させた。会場の手拍子に乗ってリズム良く滑り、氷上で笑顔を浮かべる場面もあった。

 演技終了直後は右手を振り降ろし、喜びを爆発。さらにジャンプしながら両手を突き上げるなど、ガッツポーズを連発した。

 宇野は「今季は最初は地に足がついてなかったけど、ようやく一つ前のGPからスタートできて、今回の全日本で満足いく演技ができてうれしかった。(ランビエルから)エナジーだと、自分を信じて楽しくやって、と言われた」と、コメントした。

 今季は幼少期から師事してきた山田満知子、樋口美穂子両コーチから離れ、異例のメインコーチ不在でスタート。しかし、GPファイナル進出を逃すなど思うような結果が残せていなかった。ただ、今大会前にはGPシリーズ2戦目のロシア杯から暫定的に指導を受けてきた06年トリノ五輪銀メダルのステファン・ランビエル氏(34)=スイス=に正式に師事する意向を示し、不振から脱出した。

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