大相撲 冬巡業でインフル大流行 親方、行司、若い衆が続々と離脱

インフルエンザのため冬巡業を離脱した蒼国来
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 大相撲冬巡業を行う力士らにインフルエンザが大流行している。6日、大分市での巡業も巡業部副部長の花籠親方(元関脇太寿山)、十両蒼国来(荒汐)を始め、行司、若い衆らが高熱を発症。病院でインフルと診断され、離脱した。十両栃煌山(春日野)もインフルと診断を受け、福岡で療養している。

 巡業部の入間川親方(元関脇栃司)は「バスでの移動だから。発症するまでは分からないからね。各自の責任で(予防を)やってもらうしかない」と、集団行動で長時間のバス移動のため、打つ手はない様子で話した。「インフルと分かれば帰らせる。隔離しかないから」と、花籠親方、蒼国来らは帰京し、療養に専念する。

 支度部屋でもマスク姿の力士が目立ち、各自が予防に努めた。38度の高熱の蒼国来は「体が痛い。何年もなっていないのに」と無念がった。横綱鶴竜(陸奥)は「少しのどが痛いけど、薬を飲んだし心配ないとは思う」と、今後、さらなるまん延を危惧していた。

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