ラグビー・明大が4年ぶり対抗戦優勝 25年ぶり早大との全勝対決に完勝

後半、トライを決める明大・武井=秩父宮ラグビー場(撮影・棚橋慶太)
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 「関東大学ラグビー対抗戦、明大36-7早大」(1日、秩父宮ラグビー場)

 25年ぶりの全勝対決となった早明戦は、明大が後半の4トライで36-7と快勝。4年ぶりの対抗戦優勝を飾った。

 明大の田中監督は「我慢強く戦ったと思います。(対抗戦Vは)久しぶりでチームの自信になりますし、大学選手権へ向けて弾みになったと思います」と2年連続の大学日本一へ決意を新たにしていた。

 明大は前半16分、ロック箸本のトライで先制。7-7の同点で迎えた同27分、SO山沢がPGを決めて10-7で折り返した。

 明大は後半2、7分にフッカー武井のトライ。19分にプロップ安がトライ。同ロスタイムにはWTB山村がダメ押しのトライを奪った。

 早大は試合開始直後から攻勢に出たが得点を決めきれなかった。先制された後、前半24分にSO岸岡のトライで一度は同点としたが、後半は無得点に抑えられた。

 95度目の激突となる伝統の一戦。対抗戦通算はこれで明大の39勝2分け54敗となった。

 早大は6勝1敗の2位。4勝3敗で3位の帝京大と筑波大までの4チームが全国大学選手権に進む。5位は日体大と慶大、7位青学大、8位成蹊大だった。

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