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天満屋・前田穂南、目標は「優勝です」9年ぶりVへ気合 全日本実業団対抗女子駅伝

 全日本実業団対抗女子駅伝(24日、宮城県松島町文化観光交流館前-弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間、42・195キロ)を前に、9年ぶりの優勝を目指す天満屋が18日、岡山県総合グラウンドで練習を公開した。東京五輪マラソン代表の前田穂南(23)、同代表候補の小原怜(29)、今秋の世界陸上(ドーハ)で7位に入賞した谷本観月(24)らが抱負を語った。

 3選手は米国・アルバカーキで行われた約1カ月の高地合宿から帰国したばかり。昨年の同大会では2位だったため、前田は目標を「優勝です」と掲げ、「(たすきを受け取った時に)どういう風になるかわからないけど(自分で)トップに立てれば」と青写真を描いた。マラソンの疲労も徐々に回復しており、「しっかり走れているのでチームに貢献する走りをしたい」と手応えを口にした。

 また、メンバーで唯一2010年の前回優勝を経験している小原は、昨年の同大会では左後脛骨の炎症を抱えており本来の走りができなかった。「優勝できるチャンスだったのに…。自分にとって心残りだった」と言い、「今年はみんないい状態できている。それを引っ張れるように力強い走りをしたい」と誓った。また、谷本も「1つでも順位を上げてチームのためになるように走りたい」と気合を込めた。

 同大会には前田とともに東京五輪代表に決まっている鈴木亜由子(日本郵政グループ)や、リオデジャネイロ五輪代表の福士加代子(ワコール)らもエントリーしている。

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