南アフリカ戦、最高49・1% W杯ラグビー、瞬間視聴率

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、20日夜にNHK総合で放送され、日本代表の敗退が決定した南アフリカ戦の瞬間最高視聴率は、関東地区で49・1%、関西地区で47・9%だったことが21日、ビデオリサーチの調査で分かった。

 いずれも試合の後半途中だった。

 平均視聴率は関東地区が41・6%、関西地区が41・4%で、今大会の中継番組としては一番高く、視聴者の関心の高さをうかがわせた。

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