競泳、入江優勝し松元と渡辺2位 女子は大本が2位、寺村は3位

 競泳のワールドカップ(W杯)は13日、ベルリンで行われ、男子は100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)が53秒26で優勝した。200メートル自由形の松元克央(セントラルスポーツ)、200メートル平泳ぎの渡辺一平(トヨタ自動車)はともに2位だった。

 女子は200メートル個人メドレーで大本里佳(イトマンSS)が2位、寺村美穂(セントラルスポーツ)は3位に入った。

 混合400メートルメドレーリレーの日本(入江、寺村、大本、松元)は3分50秒99で優勝した。(共同)

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