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テコンドー岡本副会長 カンニング竹山から「冷静に」と感情論たしなめられる

 全日本テコンドー協会の岡本依子副会長が9日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演。騒動勃発後、各局の情報ニュース番組にはしご出演し、“反金原昇会長派”の顔として、発信し続けているが、この日は、カンニング竹山から、感情的になりすぎていることをたしなめられる一幕があった。

 岡本氏は、金原会長と一部理事に対し「そんなんおかしいでしょ」「アタシが言いたかったんは…」などと感情を高ぶらせ、「廊下に15分、倒れてたんですよ、美穂さん、あの息で…」と高橋美穂理事が8日の理事会後に過呼吸で救急搬送された時の状況を涙ながらに語り、怒りをあらわにしていた。

 岡本氏はテコンドーへの思いがあふれ、うまくまとまらず、次第に論点からそれていく中で、竹山は「岡本さん、こういう時って、冷静に話さなきゃうけないんですよ。なぜならば、それを感情論だけでいくと、両方の意見があるから」と努めて冷静に、言い聞かせるようにフォロー。「いったんテレビで見て、感情論でいくと、けっこう感情だけで伝わって、間違って伝わることがあると思います」と特にテレビというメディアに出ている以上、感情だけで突っ走らないよう、諭すように語りかけた。

 その上で、竹山は「ただ、テコンドー協会に関しては、僕はただのスポーツ好きの素人ですけど、テコンドーの場合は、終わってます。スポーツの世界は全部変わったでしょ、(でも)この協会、『(運動中は)水飲んじゃいけない』をまだやってるんです。協会は何のためにあるかを、理事も会長も分かってなくて。協会というのは、まず現役選手のためです、次に普及の、子供たちのためです。こういう状態が続くと、テコンドー誰が見ます?だれがテコンドーやらせたいと思います?」と意見していた。

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