競歩・池田 勝負メシ「赤飯」で東京五輪代表つかむ
陸上の世界選手権(ドーハ)へ向け、男子20キロ競歩の池田向希(東洋大)らが28日、出発前の羽田空港で取材に応じた。池田は7月のユニバーシアード(ナポリ)で金メダルを獲得。表彰台に立った日本勢最上位選手が東京五輪代表に内定するだけに「やるだけのことはやってきた。よりよい状態、万全の状態で臨むだけ」と意気込んだ。
海外遠征は今回が4度目。これまでの3度は全て優勝という好成績を残しているという。大切にしているのは「日本と同じように」過ごすこと。ご飯やみそ汁、サバ缶を持参し、試合直前の“勝負メシ”には「赤飯」を用意したという。
世界トップクラスに日本勢がひしめき合っているが「戦う以上、どこの国の選手もライバル。勝ちにこだわりたい」と池田。赤飯で縁起よく、運も引き寄せ、決戦に臨む。




