ホームスポーツ桐生祥秀「足への負担少ない」新型スパイクで世界選手権へ 好タイム連発で決断 2019.09.04 桐生祥秀「足への負担少ない」新型スパイクで世界選手権へ 好タイム連発で決断 拡大 陸上男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(23)=日本生命=が3日、欧州遠征から成田空港に帰国した。 桐生は先月の福井での大会からアシックス社製の新型ピンなしスパイクをレースで使用。福井の10秒05を皮切りに欧州での3レースでも10秒04、10秒08、10秒11と安定したタイムを残してきた。「足への負担が少ない。世界選手権でもこれでいけたら」と、3大会ぶりに個人代表入りが確実な世界選手権(27日開幕、ドーハ)でも投入する意向を示した。 続きを見る 関連ニュース 桐生がキレた「あなたは自信がない!」 瀬古氏、川内に怒り「ふざけるんじゃないよ」 美貌の元なでしこ リベンジポルノ危機か 元カレ全員がやばい写真保有 【写真】美人元陸上選手がボート転身 テレビ番組見て「いける」 美人すぎる元バレー選手が同性愛公表 「病気かなんかなのか?」と悩む 編集者のオススメ記事 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる