ホームスポーツセーリング、土居・木村組が銅 2019.09.01 セーリング、土居・木村組が銅 W杯江の島大会 拡大 セーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会最終日は1日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で上位10艇によるメダルレース(最終レース)が行われ、男子470級は土居一斗、木村直矢組(アビーム)が銅メダルを獲得した。 11位でメダルレースに進めなかった岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が日本セーリング連盟の定める選考得点順位で1位となり、東京五輪代表に決まった。女子470級は吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が8月の世界選手権で代表に決定している。 続きを見る 関連ニュース セーリング岡田、外薗組五輪代表男子470級 セーリングW杯、富沢慎が6位五輪代表入り確実に セーリング、富沢が6位で進出RSX級男子、W杯第4日 セーリング、土居・木村組が4位ワールドカップ第3日 セーリング、富沢が6位浮上W杯第2日 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる