リーチ、巨人原監督から2大会連続金言 田中はラグビーボールで“ストライク”始球式

 ラグビーボールで始球式を務めるラグビー日本代表・田中史朗
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 日本ラグビー協会は29日、アジア初開催で来月開幕するW杯日本大会に臨む代表31人を発表し、前回15年W杯に続き主将を務めるフランカーのリーチ・マイケル(30)=東芝、SH田中史朗(34)=キヤノン、フッカー堀江翔太(33)=パナソニック=がいずれも3大会連続で選出された。リーチと田中は、プロ野球の巨人-広島で始球式を行った東京ドームで取材に応じた。

 名将から2大会連続の金言だ。大観衆の中で田中からのパスをしっかり受け止め、「人の多さをよく分かっていなかったので、(キャッチャースボックスで)独りぼっちになって驚きました」と振り返ったリーチ。そして、巨人の原監督とも言葉を交わした。

 W杯の前回大会時にも原監督の「鬼になれ」という言葉をスピーチなどに生かしていたと言い、今回は「ラグビーは人を泣かせるスポーツ」と言われたという。つまり、ラグビーは感動を呼ぶスポーツということ。リーチは「まさにそうだと思って、意識して、大事にしていきたい」と感銘を受けた。

 掲げる目標は優勝。「変わらず毎試合毎試合勝っていくことを大事にしていきたい」とぶれることはない。28日に打ち上げた北海道・網走合宿では「涼しくなって、練習がシャープになった。前回以上にキツいし、細かい部分もしっかりやっている。前回より成績を取れる」と自信を深めた。好成績で日本を泣かせる。

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