ホームスポーツバド、米元は左アキレス腱断裂 2019.08.24 バド、米元は左アキレス腱断裂 世界選手権女子ダブルス負傷棄権 拡大 【バーゼル(スイス)共同】日本バドミントン協会は24日、世界選手権女子ダブルス準々決勝を負傷のため途中棄権していた米元小春(北都銀行)が左アキレス腱を断裂したと発表した。帰国後に精密検査を受けて今後の治療方針を検討するという。 米元は田中志穂と組んだ昨年の世界選手権で銅メダルを獲得。2大会連続の表彰台を目指して23日に同じ所属先で昨年覇者の永原和可那、松本麻佑組と対戦したが、第2ゲーム途中で負傷して車いすでコートを後にしていた。 続きを見る 関連ニュース 世界選手権代表に桃田ら バドミントン バドミントン代表、愛称は“BIRD JAPAN”奥原希望「ギャグじゃね」 バドミントン日本代表は「バードジャパン」“鳥”“羽根”にちなみ決定…銭谷専務理事「飛躍の時」 バド、桃田や奥原らが代表選手 中国でのスディルマン杯 バド協会の今井氏ら処分取り消し 日本スポーツ仲裁機構 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる