ホームスポーツ貴景勝 稽古再開は番付発表以降に 秋場所は関脇に降下 2019.08.21 貴景勝 稽古再開は番付発表以降に 秋場所は関脇に降下 拡大 大相撲の大関貴景勝(23)=千賀ノ浦=が、部屋での本格的な稽古再開は26日の秋場所(9月8日初日、両国国技館)番付発表以降となる見通しとなった。20日は都内の部屋での稽古に姿を見せず、21日から土俵を作り直す作業に入るため今週、稽古場は使えない。 貴景勝は右膝負傷のため先場所を全休し、秋場所は関脇に降下する。10勝すれば大関復帰が可能。復帰へ向け、専門チームを組み治療とリハビリに専念している。 続きを見る 関連ニュース 大関貴景勝の関脇転落が決定 負け越し確定、在位2場所 大関・貴景勝が診断書を提出「じん帯損傷で5週間の加療要する」 貴景勝 「右膝内側側副じん帯損傷」の診断書提出 来場所関脇降下は確実 貴景勝が休場届 審判部長代行の境川親方「勇気ある決断」 元稀勢・荒磯親方 貴景勝に完治の勧め「2、3場所後に影響出る。じっくり治して」 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる