ホームスポーツ貴景勝 「右膝内側側副じん帯損傷」の診断書提出 来場所関脇降下は確実 2019.07.07 貴景勝 「右膝内側側副じん帯損傷」の診断書提出 来場所関脇降下は確実 拡大 「大相撲名古屋場所」(7日、ドルフィンズアリーナ) 右膝負傷で名古屋場所を休場した大関貴景勝(22)=千賀ノ浦=が7日、日本相撲協会に「右膝内側側副じん帯損傷で7月4日より5週間の加療を要する」との診断書を提出した。 新大関の先場所は異例の再出場→再休場。カド番の今場所は全休して治療に専念する見通しで、来場所、関脇に降下することは確実視される。秋場所(9月8日初日、両国国技館)で10勝を挙げれば大関に復帰できる。 続きを見る 関連ニュース 花田虎上 父・二子山親方に殴られていた 元横綱朝青龍 深夜に怒りのツイート連打「我慢出来ない」 若貴 16年ぶり再会も会話なし 兄・花田虎上が明かす イケメン戦隊ヒーロー 元大相撲力士だった 家族旅行中に救急搬送 大相撲出身の二枚目タレントが突然の死 編集者のオススメ記事 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる