大坂、会心サーブで3回戦進出 得意のハードコートで力強さ戻った!
「テニス・ロジャーズ・カップ」(7日、トロント)
女子シングルスで第2シードの大坂なおみ(21)=日清食品=は初戦の2回戦で世界ランキング74位タチアナ・マリア(ドイツ)に6-2とリードしたところで相手が棄権した。8日(日本時間9日)の3回戦では世界65位イガ・シュビオンテク(ポーランド)と対戦。男子シングルスで第5シードの錦織圭(29)=日清食品=は初戦の2回戦でリシャール・ガスケ(フランス)に7-6、2-6、6-7で競り負けた。錦織はガスケ戦の後のダブルス1回戦を右肘痛でキャンセルした。
得意のハードコートで大坂のサーブやショットに力強さが戻ってきた。第1セットを奪ったところで、マリアが左脇腹痛で棄権。第1サーブ成功時の得点率は約91%で「とてもうまくプレーできた」と会心の内容に笑みを浮かべた。大会後には世界1位に返り咲く可能性もある。3回戦では18歳のシュビオンテクと初対戦。「これから相手のプレーを研究しないと」と、気を引き締めた。





