瀬戸、早くも2冠宣言!「決勝は一人旅します」予選1位通過 男子400個人メドレー
「競泳・世界選手権」(28日、光州)
競泳の男子400メートル個人メドレー予選で、200メートルとの2冠を目指す瀬戸大也(25)=ANA=は4分12秒27の1位で夜の決勝に駒を進めた。
序盤からまずまずのペースでレースを作った瀬戸。「組1位ならいいやと思って後半は結構流した。とにかく、決勝はいいパフォーマンスができるようにしたい」と話した。
次の組で泳いだ、前回大会個人メドレー2冠のケイリシュ(米国)は4分15秒62でまさかの予選落ち。取材エリアでそれを確かめると「決勝は一人旅します」とほくそ笑み、早くも“勝利宣言”が飛び出した。
瀬戸は24日の200メートルバタフライ決勝では銀メダルを、25日の200メートル個人メドレー決勝では金メダルを狙い通りに獲得。大本命のこの400メートル個人メドレーで3つめのメダルを目指す。200メートルとの2冠となれば、03年に100メートル、200メートル平泳ぎで2冠を果たした北島康介以来日本人2人目の快挙。キング・オブ・スイマーは自分だと証明しに行く。





