日本はメダル届かず4位、井村HC「守りに入るようなところが」水泳AS

デュエット・テクニカルルーティン決勝 演技する乾(左)、吉田組=光州(共同)
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 「水泳・世界選手権」(14日、光州)

 アーティスティックスイミング(AS)のデュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝が行われ、予選4位の乾友紀子(28)=井村ク、吉田萌(24)=ザ・クラブピア88=組は92・1116点で4位だった。95・9010点のロシアが優勝した。

 予選の反省から力強さを意識して臨んだが「できは予選の方がよかった」と乾が言うように、規定要素での得点を予選よりも落とし、順位は上げられず。五輪本番でもメダルを争うであろう3位ウクライナとの差は約0・47点だった。井村雅代ヘッドコーチ(68)は「エレメンツ(規定要素)がよくなかった。それ以外はよく泳いだけど、日本はそこ(規定要素)を外したらダメ。守りに入るようなところがあった」と指摘した。

 15日以降もチームを含めて競技は続くだけに「どこかで流れを覆さないと。流されっぱなしではダメ。そういうことも身につけないと」とピシャリと話した井村HC。1年後の東京五輪へ向け、挽回の演技を世界へアピールしたい。

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