八村は休養で出場なし コーチ「けがではない」
「NBAサマーリーグ、ウィザーズ72-90クリッパーズ」(9日、ラスベガス)
NBAのサマーリーグに参加しているウィザーズの八村塁(21)は9日(日本時間10日)に行われたクリッパーズ戦に休養のため出場しなかった。グリズリーズの渡辺雄太は左ふくらはぎの違和感のため、大事をとってサンズ戦を欠場。ともにBリーグに所属するマーベリックスの馬場雄大(A東京)とペリカンズの比江島慎(栃木)は試合がなかった。
試合前のウオームアップに1分ほど遅れてコートに現れた八村は、ゲーム用の短パンではなく青のジャージー姿。完全休養モードで、球拾いなど同僚のサポート役に回った。
前日まで2試合で、チーム最多計63分間の出場。同2位の33得点&12リバウンド、同1位の3ブロックを記録。8日のネッツ戦ではチーム最多19得点だった。サマーリーグのチームを率いるパック・コーチは八村の欠場理由を「同じポジションの選手を評価する機会を作るため。けがではない。明日の練習には参加して、木曜日(11日のホークス戦)に備える」と説明した。
この日はブルズで3連覇を成し遂げたデニス・ロッドマン氏が観戦。同じポジションの八村のプレーを目にする機会は次戦以降に持ち越された。





