ホームスポーツラグビー、日本での「兼務」批判 2019.06.28 ラグビー、日本での「兼務」批判 ジョーンズ監督に英紙 拡大 【ロンドン共同】英紙タイムズ(電子版)は28日、ラグビーのイングランド代表監督のエディー・ジョーンズ氏(59)が、日本のトップリーグ、サントリーのアドバイザーを兼務していることを批判的に報じた。代表監督が他国のチームで仕事をすることが利害の対立につながる恐れがあると指摘した。代表チームを統括するイングランド協会は兼務を問題視していない。 サントリーは「(ジョーンズ氏と)以前からいい関係を築いており、コミュニケーションは取っているが、現時点で公式な役職には就いていない」とした。 続きを見る 関連ニュース W杯、イングランド優勝に自信 ラグビー、ジョーンズ監督 ジョセフHC、脱エディー流を号令「ショートでハード、でいこう」 ジョーンズ氏埼玉でラグビー指導 日本代表前HC、高校生に ジョセフJAPANラグビーの聖地驚かせた! 金星逃すも元日本代表エディー監督称賛 福岡堅樹がイングランド戦で奮闘 敵将エディーも称賛「ケンキ、いい選手ね」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる