日本ボクシング連盟副会長「ショック」 開催国枠減少に
東京五輪ボクシングの開催国枠が男子4、女子2階級の計6枠となったことを受け、日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長は20日、「当初、男子は5階級だった。ショックはショック。決まったことに向かってやっていくしかない」と話した。
国内選考は今秋の世界選手権や11月の全日本選手権の成績を考慮していく方針を示した。
東京五輪ボクシングの開催国枠が男子4、女子2階級の計6枠となったことを受け、日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長は20日、「当初、男子は5階級だった。ショックはショック。決まったことに向かってやっていくしかない」と話した。
国内選考は今秋の世界選手権や11月の全日本選手権の成績を考慮していく方針を示した。