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女子やり投げ、日本記録保持者の北口は2位「まだまだ弱い体」

 女子やり投げ、4投目の行方を見つめる北口榛花。60メートル00で2位となった=ヤンマースタジアム長居
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 「陸上・セイコー・ゴールデングランプリ大阪」(19日、ヤンマースタジアム長居)

 女子やり投げで、6日の木南記念で64メートル36の日本新記録を樹立した北口榛花(21)=日大=は60メートル00で2位だった。60メートル88をマークした余玉珍(中国)が優勝した。

 木南記念と同じヤンマースタジアム長居での大会。あれから約2週間、日本記録の更新が期待された。北口は2回目に60メートル00。対する余は1回目に60メートル88をマークした。

 同じ21歳のライバルに敗れ「同級生なので負けたくない気持ちが強かった。(木南記念で)記録を出したことによる反動が大きかった。でも、世界のトップはずっとこれを続けている。まだまだ弱い体。疲労感が抜けなかった。上半身が動いていなくて、胸の張りを出せなかった」と悔しさをのぞかせた。

 次は日本選手権(27日~、福岡)に出場する。伸び盛りの21歳は「60メートルいったとは思わなかった。思っていたより伸びて驚いている。60メートルに乗せられたことは良かったかな」と、収穫も口にした。

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