小平のライバル、李相花が引退 「これまで通りに」とエール

 平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートルのレース後、小平奈緒(右)に抱擁される韓国の李相花=2018年2月(共同)
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 【ソウル共同】スピードスケートの小平奈緒のライバルで、2010年と14年の冬季五輪で2大会連続の金メダルを獲得した韓国の李相花(30)が16日、ソウルで記者会見し、現役引退を表明した。小平には「トップの座を守るため頑張りすぎるのではなく、これまでやってきた通りにやればいい」と自然体で臨むようエールを送った。「近いうちに(小平が拠点とする)長野に遊びに行く計画だ」と明かした。

 18年の平昌冬季五輪では、2位となり涙ぐむ李に、優勝した小平が寄り添ってねぎらい、抱き合った場面が日韓ファンの感動を呼んだ。

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