NFLドラフトで二刀流マレーが全体1位 MLBと両方1巡目指名は史上初

 米プロフットボールNFLのドラフト会議が25日、テネシー州ナッシュビルで始まり、昨年12月に大学の年間最優秀選手賞ハイズマン・トロフィーを受賞したオクラホマ大のQBカイラー・マレー(21)が全体1位でカージナルスから指名を受けた。

 野球との「二刀流」選手だったマレーは「子どもの頃からの夢だった。周りの人が背中を押してくれた」と感激の表情。野球では外野手として活躍し、昨年6月の大リーグのドラフトでアスレチックスから1巡目(全体9位)で指名された。大リーグ公式サイトによると、両ドラフトで1巡目指名された史上初めての選手となった。

 当初は今春キャンプから野球に専念するとしていたが、今年2月にNFL入りを決断。アリゾナ州が本拠地のカージナルスは昨季ワーストの3勝(13敗)と苦しんだだけに、スター性もあるマレーに寄せる期待は大きい。米プロスポーツのドラフトで歴史をつくったマレーは「現実とは思えない」と謙虚に話した。

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