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石川佳純 4回戦敗退…Tリーグ同僚に屈し「情けない」

女子シングルス4回戦 ポイントを奪われ、さえない表情の石川佳純=ブダペスト(共同)
女子シングルス4回戦で敗退した石川佳純=ブダペスト(共同)
女子シングルス4回戦で敗退した石川佳純=ブダペスト(共同)
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 「卓球・世界選手権」(24日、ブダペスト)

 女子シングルス4回戦で、世界ランク6位の石川佳純(26)=全農=は同12位の杜凱栞(香港)に3-4で惜敗し、16強で散った。2ゲームを連続で失った後、真骨頂の粘りで3-3に追いつき、最終ゲームも9-9までもつれたが、勝負所でミスを誘われた。

 敗れた石川は「情けないなって。90%くらい勝ってた試合だったので」とポツリ。「自分の力を出せたわけじゃないけど悪いなりに粘っていたので、最後の最後で詰めが甘かった」と表情を曇らせた。

 杜凱栞はTリーグでは神奈川でのチームメートで、今月のアジア杯でも対戦し勝利するなど、互いによく見知った相手だった。ただ、この大舞台で同僚に屈し、「一緒に練習しているし、試合もよくする相手。対戦したばかりで(戦術)変えてくると思っていたけど、対応できなかった」と唇をかんだ。

 シングルスではメダルに届かなかったが、混合ダブルスでは4強入りで3大会連続でのメダル獲得を決めた。「明日に向けてしっかりと切り替えて、せっかく準決勝まで行っているので勝ちたいし、優勝を目指したい」と前を向いた。

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