ホームスポーツ英国出身のF1ディレクター死去 2019.03.14 英国出身のF1ディレクター死去 チャーリー・ホワイティング氏 拡大 【メルボルン共同】自動車レースの最高峰、F1で長年レースディレクターを務めてきた英国出身のチャーリー・ホワイティング氏が14日、肺塞栓症で死去した。66歳。国際自動車連盟(FIA)が発表した。 ホワイティング氏は1977年に英国のチームにエンジニアとして加入。88年にFIA入りし、97年から技術部門の責任者であるレースディレクターを務めてきた。(共同) 続きを見る 関連ニュース 自動車、フェルスタッペンが4位 F1開幕、フリー走行 F1豪州GP15日開幕 ホンダPU搭載レッドブル・フェルスタッペンが手応え F1、フェルスタッペンが手応え 豪州GP、15日開幕 レッドブルが明治神宮外苑を爆走! 約1万人のファンを魅了 F1、東京・神宮外苑でデモ走行 レッドブルのマシン 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… スポーツ最新ニュース もっとみる