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ゴンザガ大・八村はセルティックスが1巡目指名 NBAドラフト予想

 米プロバスケットボール、NBAのトレード期限から一夜明けた8日(日本時間9日)、米スポーツ専門サイト「ブリ-チャー・リポート」は6月に行われるドラフトでゴンザガ大の八村塁(21)がセルティックスから1巡目14位で指名されると予想した。

 トレードが締め切られた7日、NBAでは計13件の駆け込みトレードが正式発表された。ラプターズがグリズリーズから看板選手のマルク・ガソルを、シクサーズがマジックの17年ドラ1、マーケル・フルツを獲得する一方で、レイカーズはペリカンズのエース、アンソニー・デービスを断念するなど、プレーオフに向けた補強や来季以降を見据えた再建など、各チームの思惑が見え隠れした。同サイトは各チームのトレード後の戦力を分析しながら4カ月後に迫ったドラフトの1巡目指名選手を「最新模擬ドラフト」と題して予想した。

 今年の1位指名権は5月14日に抽選で決まるが、同サイトでは7日現在の勝率を基に指名順位を決定。最低勝率のニックスは1位指名で1年生ながらデューク大の柱としてチームをけん引するザイオン・ウィリアムソンをピックすると予想。今月に入って主力のクリスタプス・ポルジンギスをマーベリックスに放出し、サラリーキャップを空けたチームの「最高のシナリオ」はウィリアムソンを獲得した後、7月にFAのカイリー・アービング(セルティックス)やケビン・デュラント(ウォリアーズ)といったスター選手を獲得することだ、とした。

 ウィリアムソンに続くのはマレー大2年のジャ・モラントでサンズから全体2位で指名。ウィリアムソンと同じデューク大1年のRJ・バレットが3位でキャバリアーズからドラフトされると伝えた。

 日本人初のドラフト指名選手として注目を集める八村はキングスの1巡目指名権をもつセルティックスが全体14位で指名すると予想。寸評では「平均20・4得点、シュート成功率60・6%をマークしており、非常に効果的な得点でドラフトでの地位を確かなものにしつつある」。さらに特筆すべき点として6フィート8インチ(約203センチ)、230パウンド(約104キロ)の体格と敏しょう性を挙げ、ゴール周辺の強さなどを伝えた。

 また、nbadraft.netは八村をより高く評価。1月30日に更新したドラフト予想は、上位3人は「ブリ-チャー・リポート」と同じだったが、八村が4位でブルズに指名されるとした。

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