大相撲、貴景勝関が大関昇進逃す 千秋楽の4敗目で

 大相撲初場所千秋楽の27日、東関脇貴景勝関(22)は大関豪栄道関に一方的に押し出されて4敗目を喫し、場所後の大関昇進を逃した。昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の阿武松部長(元関脇益荒雄)は「もう1場所、見させていただきたい」と明言した。

 審判部は27日に臨時会議を開き、昇進について協議。阿武松部長は千秋楽の一番に勝っていれば、大関とりが実現したと明かした。関係者によると、会議では敗れても昇進に賛成する意見が出たものの、2場所前が9勝止まりと物足りなかったことなどから、千秋楽の勝利を条件とする案に一本化されたという。

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