錦織、右太ももに痛みか…ジョコビッチ相手に第1セットを落とす

男子シングルス準々決勝の第1セットを終え、脚の治療を受ける錦織圭。第2セット途中で右太ももの痛みのため棄権した=メルボルン(共同)
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 「テニス・全豪オープン」(メルボルン)

 世界ランキング9位の錦織圭(29)=日清食品=が、第1シード、同1位のノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=と対戦。第1セットを1-6で落とした。

 第1セット終了後にメディカルタイムアウトを取り、トレーナーに右太もも付近の痛みを訴えるしぐさ。その場でマッサージをされ、処置を受けた。痛みで顔をゆがめる場面もあった。

 テーピングを巻いてプレーを再開。第2セットは立ち上がりのサービスゲームをキープ。絶対王者相手に、必死のプレーが続いている。

 錦織は4回戦で5時間超におよぶ激闘の末、カレノブスタに勝利。4試合中、3度がフルセットにもつれ込む激戦となり、回復具合が心配されていた。

 両者の対戦は錦織の2勝15敗。準優勝した14年の全米オープン準決勝で勝利したのを最後に14連敗中(棄権は除く)となっている。

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