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白鵬と阿武咲が全勝守る 御嶽海は初黒星、左膝痛め病院で検査へ

正代を破り懸賞金を受け取る白鵬=両国国技館(撮影・堀内翔)
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 「大相撲初場所・6日目」(18日、両国国技館)

 初日から5連勝だった4人のうち、小結御嶽海(出羽海)と東前頭8枚目の魁聖(友綱)が敗れ後退。横綱白鵬(宮城野)と西前頭6枚目の阿武咲(阿武松)が無敗を守った。

 今場所は薄氷を踏む白星が続く白鵬は、正代(時津風)の挑戦を受け、寄り切った。

 阿武咲は隠岐の海(八角)を押し出した。幕内で初日から6連勝は自身初と、好調を維持している。

 一方、今後が不安視されるのが御嶽海。妙義龍(境川)との小結対決となったが、押し出された際にどこかを痛めた模様で、土俵にもたれたまま動けなくなってしまった。険しい表情で車いすに乗り引きあげており、7日目以降の出場は不透明だ。

 師匠の出羽海親方(元幕内小城乃花)は「左膝。残った時に痛めたと本人は言っていた」と語っている。国技館内にある診療所に向かった後、病院へ向かった。精密検査を受けるとしている。車に乗り込む際も付け人の手を借り、顔をしかめていた。

 魁聖は佐田の海(境川)に寄り切られた。

 また、この日から横綱鶴竜(井筒)が休場した。稀勢の里の引退もあり、白鵬が一人で横綱を務めている。

 大関陣は、豪栄道(境川)が松鳳山(二所ノ関)を寄り切って2勝目。高安(田子ノ浦)は錦木(伊勢ノ海)を寄り切って3勝3敗の五分に星を戻した。

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