ホームスポーツ高安、連合稽古を欠席 38度の発熱で 検査受け今後判断 2019.01.09 高安、連合稽古を欠席 38度の発熱で 検査受け今後判断 拡大 「大相撲初場所」(13日初日、両国国技館) 大関高安(28)=田子ノ浦=が9日、都内の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古を欠席した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「風邪」と欠席理由を明かし、38度以上の発熱もある。病院で検査を受け、今後は判断する。 続きを見る 関連ニュース 貴闘力ぶっちゃける 「相撲は見せ物。昔はもっとひどかった。ずっと隠していた」 “横綱候補”が引退後の壮絶人生告白 腎臓移植を受け現在は介護士 相撲協会から解雇処分の元力士「余命8年」診断に「生きていてもしょうがない」 元十両維新力 角界では暴力は日常茶飯事だったと証言「痛みで覚えろって時代」 稀勢の里が稽古納め 高安相手に15勝3敗!圧倒締め「やりたいことできてきた」 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる