土佐塾が新装・花園で初勝利 西村監督「改装後最初に勝利できてうれしい」

前半、先制トライを決め喜ぶ土佐塾フィフティーン=花園ラグビー場(撮影・高部洋祐)
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 「全国高校ラグビー・1回戦、土佐塾31-12青森北」(27日、花園ラグビー場)

 土佐塾(高知)が、新装された花園ラグビー場・第1グラウンドの“開幕戦”を勝利で飾った。

 7大会連続18度目出場の土佐塾が開始早々に先制。前半2分から、ゴール前の右中間ラックからプロップ島内俊輔(3年)が先制トライ。これで勢いに乗ると、前半だけで31得点を挙げた。

 後半に入ると、青森北に12点を奪われ追い上げられたものの、最後までリードを守り初戦突破。青森北には2大会前に逆転負けを許しており、ナンバー8の浜口彪雅主将(3年)は「自分たちは一昨年負けているので」とリベンジを果たし胸を張った。西村保久監督は「改装後の高校ラグビー最初の試合で勝利できたのはうれしいですね」と充実感を漂わせた。

 土佐塾の2回戦の相手は前回大会準優勝の大阪桐蔭。なお、第1グラウンドは19年ワールドカップに向けて10月まで改修工事が行われていた。

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