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早実79大会ぶり花園切符 春季大会で大敗した強敵にリベンジ

 「ラグビー・全国高校大会東京都予選、早実43-19国学院久我山を」(11日、秩父宮ラグビー場)

 決勝が行われ、第1地区で早実が国学院久我山を43-19で破り、79大会ぶり6回目の全国大会出場を決めた。第96回大会で64大会ぶりに出場した山口(山口)を更新する最長ブランクを経ての復活出場となった。第2地区は本郷が目黒学院に28-19で勝ち、8大会ぶり10回目の花園切符を獲得した。

 早実の主役は、DNAを受け継ぐ二世たちだった。先制トライのWTB今駒有喜(3年)の父は、87年度に早大が日本選手権優勝を飾ったときの副将で元日本代表の今駒憲二さん。後半2分、パスをインタセプトし流れを引き寄せたFB小泉怜史(3年)の父は、その1学年下の控えSO小泉剛さん。後半10、16分に連続トライを奪ったナンバー8相良昌彦主将(3年)の父は、現早大ラグビー部監督の相良南海夫さんだ。

 国学院久我山には春季大会で41点を奪われて大敗。相良は「そこから久我山に勝つことだけ考えて、徹底して分析したから、相手のやってきたことは全部想定通り」と胸を張った。

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