大坂なおみ「うれしい」日本勢最高タイの世界ランク4位!大会のシード順に反映

 女子テニスの8日付世界ランキングが発表され、大坂なおみ(20)=日清食品=が6位から自己最高を更新する4位に浮上した。1年間の成績をコンピューターで換算する現行制度になった1970年代中盤以降で女子は95年に伊達公子、男子は錦織圭(日清食品)が2015年3月に初めて記録した日本勢最高位に並んだ。

 8日、香港で会見した大坂は「とてもうれしい。伊達さんが4位だったことも知っている。でもまだ今季は終わっていない。いけるところまでいきたい」と話した。

 ランキングは大会のシード順に反映され、4位になると準決勝までは格上と対戦しない組み合わせになる。大坂は四大大会シングルスで日本勢初制覇となった9月の全米オープン優勝で日本女子歴代2番目の7位となり、初のトップ10入り。前週には6位に上がっていた。

 今週の香港オープンは腰痛のため大事を取って欠場し、年間成績上位8人によるWTAファイナル(21日開幕・シンガポール)に備える。現状を「プレーできる状態ではない。治療を受けていて、数日は様子を見ないと」と説明した。

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