ホームスポーツ日本男子は銀、女子は銅 2018.08.22 日本男子は銀、女子は銅 体操・22日 拡大 体操の男子団体総合決勝で2連覇を狙った予選2位の日本(千葉、長谷川、前野、野々村、谷川翔)はあん馬、鉄棒で落下するミスがあり、合計248・550点で銀メダルだった。予選1位の中国が260・950点で2大会ぶり11度目の優勝を果たし、韓国が247・400点で3位だった。 女子団体総合決勝で予選4位の日本(塙、中路、中村、内山、湯元)は合計157・150点で2大会連続の銅メダル。中国が165・250点で12連覇し、北朝鮮が157・350点で2位となった。(共同) 続きを見る 関連ニュース 体操の内山、左足小指を骨折 個人総合平均台で負傷 体操・宮川、暴力行為の速見コーチに「パワハラされたと感じていません」 女子個人決勝で中路6位 体操・21日 男子個人で野々村が銀 体操・20日 体操男子に予期せぬハプニング 会場に照明なし 練習開始6時間遅れる 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる