日本男子は銀、女子は銅 体操・22日

 体操の男子団体総合決勝で2連覇を狙った予選2位の日本(千葉、長谷川、前野、野々村、谷川翔)はあん馬、鉄棒で落下するミスがあり、合計248・550点で銀メダルだった。予選1位の中国が260・950点で2大会ぶり11度目の優勝を果たし、韓国が247・400点で3位だった。

 女子団体総合決勝で予選4位の日本(塙、中路、中村、内山、湯元)は合計157・150点で2大会連続の銅メダル。中国が165・250点で12連覇し、北朝鮮が157・350点で2位となった。(共同)

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