進退保留の山根会長が帰宅 質問には答えず「ちょっとだけ時間をください」
助成金流用や山根明会長の反社会的勢力との交友が問題になっている日本ボクシング連盟が7日、大阪市内のホテルで緊急理事会を開催した。3時間に及んだ理事会後、山根会長は報道陣に自身の進退について「決めていない」とし、「あす正午に私の気持ちをお話します。それまで時間をください」と述べ、辞任については明言を避けた。
理事会終了から約1時間後、山根会長は運転手がハンドルを握る愛車センチュリーの後部座席にどっしり座り、大阪市内の自宅に帰宅した。
後部座席からゆっくりと降りると、敷地前で待ち構える報道陣の質問に答えることなく、悠然と自宅に歩を進めた。そして玄関前で立ち止まると「ちょっとだけ時間をください」とだけ言い残し、手を挙げて家の中に入っていった。





