昨年世界銀の大橋悠依 金戴冠で東京五輪へステップアップ

 水泳の世界3大大会の1つ、パンパシフィック選手権(9日開幕・辰巳国際水泳場)に出場する競泳日本代表41人が4日、六本木ヒルズで行われた壮行会に出席した。

 昨年の世界選手権女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得したニューヒロイン、大橋悠依(22)=イトマン東進=は、目標を堂々「金メダリスト」を記した。「金メダルを取って、20年東京五輪に繋がるように、ステップアップしていきたい」と、力強く語った。

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