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東京五輪は「ミライトワ」パラは「ソメイティ」 公式マスコット名前決定

東京五輪マスコット「ミライトワ」(左)と、パラリンピックマスコット「ソメイティ」(右)=Tokyo2020提供
肩を組む東京五輪マスコット「ミライトワ」(左)と、パラリンピックマスコット「ソメイティ」(右)=Tokyo2020提供
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 2020年東京五輪とパラリンピックの象徴となるマスコットキャラクターのデビューイベントが22日、都内で行われ、公募された中から2月に大会史上初めて小学生の投票により決定していた各マスコットの名前が発表された。

 エンブレムと同じ藍色の市松模様をモチーフとした五輪マスコットは「ミライトワ」、ピンクの桜の花びらをモチーフとしているパラリンピックは「ソメイティ」に決まった。

 「ミライトワ」は日本語の「未来」と、「永遠」という2つの言葉を結びつけて誕生。「素晴らしい未来を永遠に」という願いが込められた。マスコットのコンセプトは「温故知新」。正義感が強く、運動神経も抜群で、特技はどんな場所にも瞬間移動ができること。

 「ソメイティ」は桜の代表的な品種「ソメイヨシノ」と、非常に力強いという意味の英語「so mighty」を組み合わせて誕生した。桜の触角でテレパシーを送受信することができ、市松模様のマントで空を飛ぶことも可能。普段は物静かだが、いざとなると誰よりもパワフルで、超人的なパワーを発揮するパラリンピックアスリートを体現している。

 ネーミングはマスコットデザインよりも、さらに商標などのハードルが高いため、組織委員会は開発作業を長野五輪のマスコットネーミングを担当した会社「ZYXYZ(ジザイズ)」に委託。同社はマスコット投票時の7000件の小学生へのアンケート(未来を感じる、桜、ヒーロー)などを元に候補約30案を作成。9言語(米、英、仏、西、独、露、中、韓、アラビア)のネガティブチェック、国内、国外商標登録調査などを経て、最終決定となった。

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