ソフト日本 完封リレーで宿敵アメリカに勝利 エース上野は4回無失点

1回1死三塁、右越えに2ランを放つ日本代表・山本
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 「女子ソフトボール・日米対抗、日本4-0アメリカ」(20日、東京ドーム)

 日本は投打がかみ合い、完封で初戦勝利を収めた。初回、相手投手の暴投で1点を先制すると、4番・山本優が右翼への2ランを放ち、リードを広げた。

 六回には1死二、三塁で渥美万奈の二ゴロの間に1点を追加した。

 先発・上野由岐子が4回無失点。藤田倭、濱村ゆかり、後藤希友とつなぎ、最後は勝股美咲が無失点で締めた。

 宇津木麗華ヘッドコーチは「私たちの大きな目標は2020年(東京五輪での)金メダル。今日は第一歩」と手応えを感じ取った。投手陣の踏ん張りについて「普段の練習では、若い選手にコントロールを指導している。これから上野のような投手に成長するようにしていきたい」と話した。

 先発・上野は「いつもと違う配球で試したいことを試したので、それでこの結果が出てよかった」と振り返った。2ランを放った山本は「タイミングよく打てた。アメリカの投手はパワーがあるということで、その中で自分のバッティングを心掛けた」と笑顔をみせた。

 第2戦は21日にシェルコムせんだいで、第3戦は23日に福島県営あづま球場で行われる。

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