ホームスポーツ東京六大学野球、慶大連覇決まる 2018.05.26 東京六大学野球、慶大連覇決まる 第7週、明大敗れ 拡大 東京六大学野球リーグ第7週第1日は26日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、慶大の2季連続36度目の優勝が決まった。優勝の可能性があった明大が法大に5-6で敗れ、残り試合を全て勝って勝ち点で並んでも勝率で及ばないため。慶大は全日本大学選手権(6月11日開幕)に出場する。 法大は九回、中村浩が中前へサヨナラ打を放った。立大は田中誠が3安打完投で今季6勝目、通算10勝目を挙げ、東大を7-1で下した。 続きを見る 関連ニュース 慶大2季連続36度目の優勝 明大敗れ決定 主将河合「チーム全員で勝てた」 明大雪辱果たす 伊勢がリーグ戦初完投初完封で3勝目 明大・伊勢 リーグ戦初完封 慶大の連覇に待った 明大・竹田「野球人生で初めて」雨中の熱戦締めた 法大、連勝で今季初の勝ち点 高田、母の日に神宮初勝利 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる