大坂の日本への思いはアクセサリーに込められていた?沢松氏「これは見逃せない」

女子シングルス1回戦でS・ウィリアムズを破り、観客の声援に応える大坂なおみ=マイアミ(共同)
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 女子テニスの大坂なおみが21日に米・マイアミで行われたマイアミ・オープン1回戦で、元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズを6-3、6-2のストレートで破る金星を挙げた。22日に放送されたフジテレビ系「とくダネ!」では、この1戦について速報で特集。ゲスト解説として出演した元テニスプレーヤーの沢松奈生子氏は、現在、日本と米国の二重国籍を持つ大坂が、将来どちらを選ぶかについて、アクセサリーに注目して持論を展開した。

 番組では、金星を挙げた大坂の一戦について特集。復帰後間もないとは言え、元世界ランク1位のセリーナを圧倒した大坂の強さについて、さまざまな角度で解説した。

 その中で番組が取り上げたのが、大坂の国籍。大阪出身で、母親が日本人の大坂は日本と米国の二重国籍を持っていると報じ、22歳の段階でどちらかを選ばなければならないとした。

 これに沢松氏は「アメリカは威信にかけても、アメリカ選手、今(強い選手が)いないので、喉から手が出るほど欲しい選手」と、米国は熱心に勧誘するのではと推測したが「でも、私、今回見つけちゃいました」と、大坂の“日本愛”が垣間見えるものを発見したと訴えた。

 それがパールのアクセサリー。「ピアスもネックレスもパール。パールって水に弱い、汗に弱いということで、選手はあまり身につけないが、パールイコール日本の象徴。これを身につけて試合を戦ったのは、彼女の中で日本代表という意識がすごくあるのかなと」と分析した。沢松氏によると、海外の選手は日本に来ると「パールを買いたい」と言うというほど、日本の代名詞となっているという。

 「もっと言うと、ウエアやラケットは自分では選べない。契約があるから。だから自分で表現できるのはアクセサリーしかないので、これは見逃さないで頂きたい」と訴えていた。

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