ホームスポーツ飛び込み、萩田と三上は予選敗退 2018.03.17 飛び込み、萩田と三上は予選敗退 ワールドシリーズ富士大会 拡大 飛び込みのワールドシリーズ富士大会最終日は17日、静岡県富士水泳場で行われ、男子高飛び込みの萩田拓馬(静岡ビル保善)は予選で391・20点にとどまり、敗退した。練俊傑(中国)が535・15点で制した。女子板飛び込みの三上紗也可(米子DC)は279・30点で予選敗退。施廷懋(中国)が388・05点で優勝した。 混合シンクロ板飛び込みの西田玲雄(大阪水泳学校)宮本葉月(高知DC)組は6位だった。中国勢が今大会の全10種目を制した。 続きを見る 関連ニュース 板橋美波が高飛び込み3位 飛び込みワールドシリーズ 飛び込み荒井、板橋組は4位 ワールドシリーズ 女子高飛び板橋美波1位、アジア大会代表確実「中国勢と戦えるぐらい強くなりたい」 瀬戸大也、「6月にパパになります」優佳夫人の妊娠を明かす 米ゴルフ、上原彩子39位に後退 ファウンダーズ・カップ第3日 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる