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貴乃花親方、理事落選に「すっきり。悔いはないです」 テレ朝に語る

 日本相撲協会の貴乃花親方(元横綱)が7日放送のテレビ朝日系「独占緊急特報!!貴乃花親方すべてを語る」に出演した。2日に行われた協会の理事候補選挙で得票数2票で落選したことに、「すっきりしています」と語った。

 映画監督の山本晋也氏が聞き手を務めた。VTR放送されたインタビューで、負けましたね、と尋ねられた貴乃花親方は苦笑いしながら「見事に」と返答。心境を「すっきりしています。引退会見のときにすがすがしいと言ったことを思い出しているような気持ちです」と明かした。

 貴乃花親方は自らが率いる貴乃花一門から阿武松親方(元関脇益荒雄)と2人で理事候補選に出馬した。定数10に11人が立候補して行われた理事候補選は、101人の親方衆の投票の結果、結果は阿武松親方が8票で当選。貴乃花親方は2票にとどまり落選した。

 基礎票が11票(実際に一門内で投票されたのは10票)とみられる中、2人が立ったが、「阿武松さんに、当然有利な方向で私も話をするべきだと思っていましたので」と落選を覚悟していたような発言もあった。「ここまできているのはなぜかといったらその事件性のことからきていますので、これを律していかなきゃいけないというのが1人でもいるのは見せないといけない」と元横綱日馬富士による弟子の貴ノ岩の傷害事件も一因とした。今回の落選劇そのものには、「悔いはないですね」と明言した。

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