39歳安美錦、右膝を負傷か 顔しかめ自力で歩けず 1勝4敗、千代の国の突き落としで

 「大相撲初場所・5日目」(18日、両国国技館)

 39歳の幕内最年長・安美錦(伊勢ケ浜)が千代の国(九重)に敗れた際に、右膝を負傷した様子を見せた。

 立ち合い、千代の国の突きを下からかいくぐり懐に飛び込んだが、突き落としを受けて土俵に転がされた。この際に安美錦は顔をしかめて右膝を押さえ、礼のために土俵に再び登ることもできず、付け人の肩を借りて花道を引き揚げた。

 度重なる負傷のため、安美錦は厳重なサポーター、テーピングを両膝に施しているが、その上でのけがとなると状態が心配される。

 両力士とも成績は1勝4敗。6日目の相手は安美錦は魁聖、千代の国は宝富士に決まっている。

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