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宮原知子 金メダルへ新成人の誓い 母から継いだ振り袖披露「ワクワクして着た」

 壮行会に出席したフィギュアスケートの宮原知子(右)とショートトラックの渡辺啓太
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 平昌五輪フィギュアスケート女子代表の宮原知子(19)=関大=が8日、大阪府スケート連盟の壮行会に出席した。午前中には京都市の成人式にも参加。五輪開幕まで9日であと1カ月と迫る中「いつも通り変わらず、やるべきことをやりたい」と誓いを立てた。

 「ワクワクして着た」という華やかな朱色の振り袖は、母・裕子さんから譲り受けたもの。「新鮮」と言いつつ「思った以上にキツイ」と、慣れない和装に本音もこぼれた。

 お正月には、ケガに苦しんだ時期に行った地元京都の神社にお礼参りを兼ねて初詣。スポーツの神様がまつられる白峯神宮や足腰の神様がまつられる護王神社、晴明神社に参拝し、五輪での活躍を祈願した。おみくじは「末吉」だったというが、年末に国立スポーツ科学センターで検査を受け、痛めていた左股関節の万全を確認。状態は上向きだ。

 壮行会では、ショートトラックの長野五輪金メダリスト・西谷岳文氏が持参した金メダルを眺め「自分の力で手にしたい」と決意を新たにした。5日から五輪へ向けた氷上練習を再開。四大陸選手権(24日開幕、台北)を経て、本番へ仕上げていく。

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