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理事解任の貴乃花親方、役員待遇委員の指導普及部副部長に

 日本相撲協会は4日、両国国技館で臨時評議員会を開き、元横綱日馬富士の暴行問題で協会への報告を怠るなどした貴乃花親方(元横綱)の理事解任決議を承認した。協会史上初の理事解任が正式決定した。

 初場所(14日初日、両国国技館)以降の職務変更も協会から発表された。貴乃花親方は2階級降格で役員待遇委員の指導普及部副部長となった。巡業部長は広報部長の春日野理事(元関脇栃乃和歌)が兼務する。

 元日馬富士の師匠・伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は監督責任を問われ、すでに理事を辞任。2階級降格で役員待遇委員の監察副委員長となっている。同親方が務めていた地方場所担当部長(大阪)は鏡山理事(元関脇多賀竜)が兼務となる。

 また頭部手術を受け闘病中の二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)は初場所を休場するため、地方担当部長(名古屋)の出羽海理事(元幕内小城乃花)が審判部長代行を務める。

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