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宇野昌磨「驚いた」タイムオーバーで痛恨の減点 それでも圧巻100点超え2位発進

ジャンプの着氷に失敗し転倒する宇野昌磨
ジャンプの着氷に失敗する宇野昌磨=日本ガイシホール(撮影・高部洋祐)
ジャンプの着氷に失敗し、舌をペロリと出す宇野昌磨=日本ガイシホール(撮影・高部洋祐)
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 「フィギュアスケート・GPファイナル」(7日、日本ガイシホール)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年3位の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は2本の4回転ジャンプを決めたが、終盤のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、101・51点で2位となった。首位はネーサン・チェン(米国)だった。

 転倒しながら100点の大台超えの得点を獲得した宇野。表現力を表す5項目の演技構成点で全て9点台の高評価を得たことが大きかったが、「それより驚いた」と宇野自身が目を丸くしたのが、減点の項目に書かれた「2」の数字だ。

 1点は分かる。転倒だ。もう1点は…。

 「タイムオーバー」だった。11月のフランス杯以降、「ステップが間にあわないから」という理由で終盤を少し編曲し、曲を伸ばしたことが影響したとみられる。

 それでも首位とは約2点差の2位発進。温かい声援を送ってくれた地元・名古屋のファンに「今まで出た試合の中で一番、見守ってくれているような、温かい声援だった」と感謝した。

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