モンゴル先輩・旭鷲山 日馬富士ビール瓶暴行は「1発、思いっ切り。流血と聞いた」

 大相撲の横綱日馬富士が幕内貴ノ岩への暴行を認めた問題で、2人と同じモンゴル出身の先輩力士だった元小結・旭鷲山が15日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜、午後1・45)に出演。同番組の取材に、日馬富士について、優しい心を持っていて、普段はおとなしいと説明し「たまに飲むと、ちょっと酒癖が悪いとは聞いていたが、手を出すとは聞いていなかった」と話した。

 暴行があったモンゴル力士の宴席は、約20年前に旭鷲山ら3人で始めた親睦会。旭鷲山は、日馬富士や、宴席に同席していた横綱白鵬にも電話したが2人とも出ず「一緒に飲んでた若い人が出たんで、どういうことだと聞いた」という。

 旭鷲山が集めた情報によると、10月25日夜に巡業先の鳥取で行われたモンゴル出身力士の親睦会で「貴ノ岩が横綱がしゃべっているのにフェイスブックとか見ていたから、横綱が怒ってビール瓶を持って殴ったらしい」という。

 殴った回数については「1回だけ。1回、思いっ切り殴った」と聞いていることを説明し、「(貴ノ岩が)血が出たので病院にいき、みんなびびって怖くなり、そこで終わりになった」と話した。

 貴ノ岩に関して「救急車呼ぶのは恥ずかしいので、自分で出て行った」「(病院で)針で縫ってもらったらしいです」とした。

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